「綺麗だなぁ」「格好良いなぁ」などと悦に入る瞬間。
と思っていたら一つ気になる点を見つけちゃった。
助手席側のドア下側が浮いてる。1cmくらい浮いてる。
一瞬、半ドアか？？って思ったくらい。いわゆるチリが合ってない状態だね。
155の時代ならまだしも、最新のアルファでこれは無いよなぁ。
自分でドアキャッチ調整をしてみようとしたが、トルクス型のネジなので対応工具がない。
ディーラーへ連絡したら「対応します。見させて下さい。」とのこと。無料で15分程度で調整完了。
(修理後：ピッタリとおさまりました、ドアの開閉も少しスムーズになったよ)
「納車時にちゃんと見ておくべきでした...」と営業さんに謝られて恐縮しちゃった。
ディーラーの担当者の対応が非常に心地良くて好感が持てる。
時代の違いか？単に担当者の違いか？
とはいえ、お世話になる機会は少ない方が良いけどね(笑)
（オマケ）Mitoリアフェンダー周辺。お気に入りの部位の一つ。
ピラーから下がってウェストラインとホイールアーチで２段張り出しになってる。
真後ろから見ると上下差が大きい台形で、踏ん張り感がかなり強調されている。
このラインを出すためにリアガラス周辺の横方向は相当絞られている。
よく練られたデザインだなぁって関心するところだね。
デザイン重視で、トランク開口部高さと、左右方向が犠牲になってるんだけどね。
