日付
2007/08/21
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博多の奥座敷とも言われる 原鶴温泉の入り口にある道の駅。
386号沿いに設置されている。
年間80万人の観光客が訪れる温泉ということもあって 立ち寄った日も 車と人が多かった。
立ち寄り客の多さに比例して 特産品販売所も広く、様々な物が売られていた。
最も気になったのが右写真の水。
その名も
「光量子エネルギー 虹の水」
。
名前からして凄いが、その原理も凄そう。
でも、難しくてよくわかりませんでした。